
コスプレをもっと積極的にやっていきたいんだけど、暗黙のルールやマナーってあるよね?人から教わるようなものじゃないと思うから、事前にいろいろ知っておきたい!
今回はそんな悩みを解決します!
コスプレイヤーさんにとって気になるマナー。コスプレ界の「暗黙のルール」を知っていると、コスプレの楽しみ方が大きく変わってくるかもしれません!
コスプレを始めようと思っている人、これからもっと楽しみたい人向けに「暗黙のルール」をまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。
今回の内容
- プライベートのお話について。
- カメラさんのタグつけ確認。
- 未成年の人は事前に申告?
- 捏造衣装の配慮とは。
- SNSアップ前の加工確認をしよう。
▼コスプレ失敗談も合わせてご覧ください!

コスプレの暗黙のルール

さまざまな楽しみ方があるコスプレ。
基本的なマナーや暗黙のルールは知っているようで知らないことがあるかも?
撮影に関することからSNSに関することまで色んな角度から見ていきましょう!
プライベートのことを聞かない!
Xのアカウントネーム(匿名)で活動することが多いコスプレですが、本名や年齢、職業といったプライベートなことは聞かないのが吉。
全くの他人にいきなりプライベートを探るのは一般常識的にもアウト。もし友達作りで聞きたくなっても、ぐっとこらえて「コスプレ好きなんだ!」くらいで留めておくのがおすすめです。
貸し借りはトラブルの元
「それ貸して!」と友達に言われると一瞬ドキッとしますよね。衣装やウィッグ、小道具などを他人に貸すのは、実は大きな落とし穴。
金銭はもちろん、繊細なものの貸し借りは控えましょう。 貸したまま返ってこなかったり、傷や汚れがついて帰ってきたり…そんなトラブルは数知れず。
併せ撮影などでメンバー募集をする際など、どうしても貸し出す必要がある場合は知り合いに限定するのがおすすめ。
また、貸す前には物品の写真をしっかり撮影し、お互いに事前確認しておくと安心です。
イベントにコスプレ衣装のまま参加しない!
基本的に参加するイベントの注意事項に書いてありますが、コスプレイベントに参加するからといって、更衣室で着替える前やイベント後に衣装のまま出歩くのはNG。
一般の人の目に触れるコスプレイベントなので、知らない人が見た時にマナーが悪くて不快だなと思われないようにすることが大切です。
ルールをしっかり守らないと、コスプレしている作品やキャラの印象も悪くなってしまうかもしれません。
更衣室でスマホを出さない!
貸切や他人がいない場所であれば問題ありませんが、イベントやシェアスタジオなどの更衣室でのスマホ取り出しはNG。
カメラを起動していなくても、更衣室内で撮影している人と勘違いされるため、禁止事項に記載されているケースが多いです。
キャラのメイクや衣装、ウィッグなどの確認用の資料は事前に印刷するかグッズを参考にするなど、配慮して着替えを行いましょう。
トイレなど更衣室以外で着替えない!
トイレは着替え場所ではありません。更衣室が混雑していても、トイレや化粧室で着替えてしまうと迷惑になるので絶対にダメ!
トイレは公共の施設なので、一般利用の人が使えなくなるような行為は絶対にやめましょう!
現地の更衣室であまり時間をかけたくない場合は、簡単にできる部分メイクだけでも家で済ませておくと安心です。
撮影可能エリアを守る!
スタジオやイベントなど、撮影できる場所とできない場所が規約に書いてあるので、コスプレ可能エリア・可能時間をしっかり守って撮影しましょう。
特にイベントなどでは一般の人の映り込みなどにも配慮が必要で、動画撮影においても撮影可否が細かく定められています。
撮影エリアを守りさえすれば動画もOKといった解釈をしないように注意が必要です。
捏造(創作)衣装には配慮が大切
キャラが着ていそうな衣装を想像で着込んでコスプレする「捏造(創作)衣装」の撮影には配慮が必要です。
キャラクターには原作の表現があることと、解釈が人それぞれ違うことが大きな理由です。
もしコスプレする場合は、宅コスか貸切スタジオで行うのがおすすめ。
原作から飛躍したような衣装だとなおさらで、たとえ宅コスや貸切でも人目につくようなSNSへのアップは注意です。
他人の衣装や小道具などに触らない
併せ撮影やイベントなど、他のコスプレイヤーさんの衣装や小道具に触る際は、必ず本人の許可を得てから触れるようにしましょう。
ウィッグや装飾も同様で、デリケートなものが多いです。
「衣装が乱れているから直してあげたい」という善意であっても、無言で手を伸ばすのはマナー違反。「ここ直した方がいい?」といった一声を必ずかけましょう。
大きな武器は規約をしっかり確認する!
サイズの大きな小道具や武器を持っていく際はサイズ規約をしっかり確認するようにしましょう。
最悪ぶつかって怪我を負わせてしまったり、破損させてしまいトラブルになることもあります。素材の指定がある場合もあるので規約をしっかり読み込み、不安な場合はお問合せするのが無難です。
大きなものは貸切スタジオなどに持ち込むのがおすすめです。
大型併せは貸切スタジオで行う
5人を超えるような併せは貸切スタジオで行うのがおすすめです。
イベントやシェアスタジオは譲り合って利用することを想定されているので、広い範囲を占有するような俗に言う「大型併せ」は規約に沿って貸切スタジオで行うのが無難。
人によって意見が分かれるところですが、5人を目安に貸切スタジオを検討しましょう。
SNSアップ前の加工確認
レイヤーさん同士で撮影した自撮り写真(撮影中のオフショ含め)をTwitterやインスタグラムなどにアップする場合は、一緒に写っている人に顔の加工するかどうかを必ず確認しましょう!
また、カメラさんと一緒に撮った場合も確認必須です。こちらは加工と言うより掲載していいかどうかの確認になるので、むやみやたらにアップするのはNGです!
カメラさんのタグ付け確認
撮影してもらった写真をSNSに掲載する時、カメラさんのタグ付け(アカウント表記)を行いましょう。
カメラさんも撮影した写真を管理したり知名度を上げたいという思いがあるので、基本的にはタグつけを行います。
ただ、カメラさんによってはタグつけ(アカウント表記)してほしくないと言う人もいます。なので、初めましての人は確認しておくのがおすすめです!
未成年の人は事前に申告!
不特定多数の人と関わることが比較的多いコスプレですが、自分が未成年の場合は必ず周りに周知しておきましょう。
何かあった際に未成年と成人だと責任を負う範囲が全くことなるので、事前に未成年の人が参加していると分かっていると、周りの行動の仕方が変わってきます。
なので、大きなトラブルを避けるためにも相手の承諾を得ておくことが大切です。
公園などで外撮影する場合は必ず許可を取る!
公園など個人でコスプレ撮影を楽しむ場合、必ず撮影許可を取るようにしましょう!
一部許可不要で撮影することができる場所もありますが、衣装が派手で武器などの小道具を持つコスプレ撮影は基本的に許可取りが必須です。
やはり一般の方から見るとコスプレは特殊に見えるので、何かあった際に連絡が言うのは施設管理側なので迷惑をかけないためにも許可取りは大事!
撮影中も施設や一般の方を最優先にした行動をとりましょう。

撮影場所で騒がない!
どんな場所でもそうですが、大きな声で騒いだりしないようにしましょう。
特に人数が増えれば増えるほどテンションが上がってしまいがちですが、スタジオであれば周りに一般の人が住んでいるし、シェアスタジオならなおさらです!
イベントでもはしゃぎすぎると一般の人が不快に思ってしまいます。公共の場であることを理解した上ではしゃぎすぎないように気をつけましょう。
スタジオは現場復帰!
スタジオを利用する際に、置いてある椅子や小道具などを動かして撮影した場合はブースを移動する際に必ず元の場所に戻すようにしましょう。
運営されている方や、次に利用する人のためにも現場復帰は大切です!
元の場所が分からなくならないように撮影前に簡単に写真を撮っておくのもおすすめ。また、動かしていいものとダメなものがあるのでそのあたりは事前に確認しましょう!
よくある質問
長時間撮影する場合のマナーは?
周囲への迷惑を避けるため、休憩時間や交代を意識し、スペースを独占しないよう配慮しましょう。
写真をSNSに上げるときの最低限の確認事項は?
共演者・カメラマン全員の掲載許可(顔出しの有無、加工の可否、タグ付け)を確認する。 第三者の写り込みや場所の規約に抵触しないかもチェックしましょう。
小道具(大きい武器など)を持ち込む際の注意点は?
施設やイベントの規約を事前に確認し、許可の有無・サイズ制限・素材指定があれば従う。 大型小道具は貸切スタジオや専用スペースでの使用を推奨します。
更衣室や休憩スペースで気をつけるマナーは?
他の利用者の迷惑にならないよう整理整頓、私物の放置禁止、写真撮影は不可など、 施設ルールを遵守しましょう。
まとめ
今回はコスプレの暗黙のルールを紹介しました!
さまざまなものがありますが、特に重要なのは一般的なマナーと規約を守ることです。そのうえで作品をしっかり尊重してコスプレを楽しむようにしていればトラブルになることはないはず。
適切にコミュニケーションを取りながら楽しみましょう!





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