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【カメラ初心者向け】マニュアル撮影への近道はAモード!設定方法を解説!

ぱた
ぱた

この記事では、一眼カメラのオートモードを卒業したいと思っている人に向けて、をご紹介します!

 

この記事の内容

  • Aモードで写真の明るさを調整する方法
  • 露出補正とシャッタースピードの関係
  • 明るさが変化する仕組み

 

このAモード(絞り優先モード)を理解するだけで、将来的にはすべて自分で設定するマニュアル撮影デビューが目指せます!

 

是非参考にしてみてくださいね!

 

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Aモード(絞り優先)ってどんなモード?設定方法は?

では、Aモード(絞り優先モード)をわかりやすく解説していきます!

操作方法はニコン一眼カメラを例にしていますが仕組みは全カメラだいたい同じです。

 

そもそもAモードというのは、レンズのボケ具合(F値)だけ自分で決めて、シャッタースピードはカメラが自動で決めてくれるというモードです!

 

設定方法はモードダイヤルをAに合わせるだけです。(キヤノンはAv)

これでひとまずカメラはAモードになります。

 

あとはダイヤルを回してFの数値(背景のボケ具合)を変えていくわけです!

この数値が大きくなればなるほど、ピントが前から奥まで全体的に合うようになってきます。

 

Nikon公式サイトHPより引用

なので集合写真など、みんなにピントを合わせたいときはF8くらいを目安に設定するのがおすすめ。

人物写真で背景をボケさせたいときはF1.8など、小さい値に設定するとよりボケていきます。

カメラによって画面や設定方法は微妙に違いますが、Fの数字や考え方は一緒なので参考にしてください!

Aモードはシャッタースピードが自動で決まる

 

「Aモードにすると、シャッタースピード(SS)はカメラが自動で決める」と先ほど触れましたが、シャッタースピードとは具体的になんなのでしょうか?

 

シャッタースピードとは

 

シャッタースピードというのはその名の通りカメラがシャッターを切る速さです!

この数字(シャッタースピード)が低すぎると手ぶれや被写体ブレの失敗写真を量産しやすくなります!

 

数値が大きければピタッと止めて写せますし、小さければブレやすくなるということです!

 

しっかり構えて撮影することが条件ですが、1/60〜1/125程度あれば花や、風景、止まっている人物は手ブレ被写体ブレなく撮影できると思います!

 

スポーツや運動会写真など、走っている人を撮るときに人物をピタッとぶれずに止めて写すには走るスピードにもよりますが、大体1/650〜1/1250あると失敗は少ないです!

 

シャッタースピードは30秒 〜1/8000など機種によって上限はありますが、F値と同じくシャッタースピード(SS)の数値や考え方は一緒なので理解しやすいと思います!

最後はISO感度でSSをコントロールするだけ!

最後の部分まで来ました!「ISO感度」を理解しましょう!

ここでのポイントは次のような流れです!

Aモードにする

SSが自動で決まる

ISO感度を決める

これを理解すれば将来的なマニュアル撮影も絶対に理解できます!

では、ISO感度の部分について解説していきます!

 

ISO感度とは?

 

ISO感度というのは写真の明るさを調整する数値です!この数字が高くしていくほど、写真に明るさを足していくことができます!

では、暗いときはどんどんこの数値を上げていけばいいのか?というとそうでもありません!

 

ISO感度を上げるデメリット

 

ISO感度を上げすぎるとデメリットがあります!

カメラによりますが、数値を高くしすぎると写真にノイズが乗ってきますこの辺は実際に設定してみて確認してみましょう!

ISO感度は100~12800などから設定できます!

ISO感度をたくさん上げてみていくつからどのくらい写真にノイズが乗ってくるか目視で確かめてみるといいですね!

 

カメラによってノイズの乗り方が違うのですが、基本的にはこのISO感度ノイズが乗りづらいカメラは高級カメラですよ!

 

AモードでISO感度を変更するとどうなる?

 

では、Aモードの場合ISO感度をいじるとノイズ面以外で何が起こるのか?

答えは、ISO感度を上げるとシャッタースピード(SS)が速く(SSの数字が大きく)なります!

要するに

AモードでF値を決める

SSが自動で決まる

好みのSSになるまでISOの数値を高くする(ISO高くしすぎないように!ノイズが乗るから)

という流れです!

では実際にお手持ちのカメラでやってみましょう!

 

設定の手順

Aモードにする

Fを5.6にする←(例なので5.6でなくてもいいです!)

カメラがSSを自動で決めてくれる(このとき、明るいところにカメラを向けるとSSは大きく、暗いところに向けると小さくなっていくはずですよ!)

ISO感度を上げるor下げてSSを調整する

Aモードにして、SSの数値が小さすぎるならブレないSSになるようにISO感度を設定。

 

SSの数値が高すぎる場合はISO感度を小さくするといった具合で調整していきましょう!

 

いかがでしょうか?

上で書いた通りになったはずです!

 

カメラによって設定できるISO感度の上限はありますが、SSとF値同様に、ISO感度の数字や考え方は一緒。

これが理解できればマニュアル撮影へのゴールはすぐそこです!

あれ?ISO感度上げても明るくならない?

実際にお試しになってお気づきになられましたでしょうか?

 

AモードでISO感度を上げても写真の明るさには一切影響しません!

 

今ここでその仕組みに触れると、せっかく覚えたAモードがややこしく感じてしまうかもなので一旦やめておきますね!

仕組みに関してはは【カメラ初心者卒業!】Aモードで露出補正をする方法と、明るさが変わる仕組みとは?で触れたいと思います!

 

さわりだけ少し解説しておくとすると、ISOをあげるとSSが上がるということです!

なので、

Aモードにする

SSが自動で決まる

ISOでSSをコントロールする

写真の明るさはカメラ任せ!
※ここを自分でコントロールする方法がキモです!
 
上記の流れとなりまして、写真の明るさを変更する方法は【カメラ初心者卒業!】Aモードで露出補正をする方法と、明るさが変わる仕組みとは?で解説します!

まとめ

この記事では、Aモード(絞り優先モード)で写真を撮影できるようになる方法をご紹介しました!

 

今回の設定を覚えると、背景のボケ具合と、手ぶれ被写体ブレしない設定が自由にできるようになります!

 

記事の続きは【カメラ初心者卒業!】Aモードで露出補正をする方法と、明るさが変わる仕組みとは?をご覧ください!

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