フジフィルム

【本音】フジおすすめカメラX-S10は買っても後悔しない?

フジフィルムの人気ミラーレスカメラ「富士フイルム X-S10」は、初心者から上級者まで使える高性能カメラです。

X-S10は性能に比べて価格も安く、コスプレ撮影にもおすすめです!

しかし、おすすめされるままに購入しても後悔しないカメラといえるのでしょうか?

実体験やユーザーレビューを元に記事にまとめたので、迷っている人は是非参考にしてみてください。

本記事の内容

  • 数あるカメラの中からX-S10を購入した理由
  • 購入する前のX-S10に対する印象
  • X-S10の欠点
  • 手にした人だけの特権!X-S10の楽しみ方

富士フイルムX-S10を購入した理由

お料理おたく
おたく

カメラ選びを消去法で考えたときに、X-S10を購入する選択しかなかったのでほとんど迷わず購入しました。

▼理由はこちらの記事

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でも述べているのですが、「圧倒的にコスパが良い」点が最大の理由です!

具体的な理由は次の通り。

  • 性能に対して値段がすごく安い!
  • 手ブレ補正機能を内蔵
  • 可動式のバリアングル液晶
  • 上位機種と画質が一緒!

もう少しわかりやすいように、それぞれの内容を少し深掘りしていきます!

性能に対して値段がすごく安い!

フジフイルムには上位モデルの機種に「X-T4」というカメラがあります。

そのX-T4に近い性能なのにも関わらず、X-S10は約半額で購入できます。

手ブレ補正機能を内蔵

手ブレ補正を内蔵しているのもX-S10の魅力!

何かと比較対象になるX-T4とほぼ同じ補正力で、手ブレ補正機能がないレンズを装着してもカメラ本体の手ブレ補正がしっかり機能してくれます。

また、X-S10の方がカメラ自体が軽くグリップも深いので、そういった点でもかなり手ブレに強い仕上がりになっています。

可動式のバリアングル液晶

動く液晶画面はコスプレ撮影に便利!

液晶画面が自由に動けば、様々な体勢・角度・高さからバリエーション豊富な構図で撮影できます。

お料理おたく
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動画撮影にもめちゃくちゃ便利なので、液晶画面が動くかどうかは重要な要素ですね。

上位機種と画質が一緒!

フジフィルムからは初級〜上級プロ向けまで様々なカメラが出ていますが、中〜上級機までの画質(搭載されているセンサー)はどのカメラも同じものが搭載されています。

お料理おたく
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フジのカメラは購入する際に悩みが減るのでありがたいですね。

※初級クラスの「X-A7」や「X-T200シリーズ」のカメラはセンサーが違うので、フジフィルム特有の色味に惹かれてカメラを購入したい!という人は、「X-S10」を含む中〜上級クラスのカメラを検討しましょう。

X-S10とX-T4の比較表

項目 X-S10 X-T4
発売日 2020年11月19日 2020年2月26日
メカシャッター 1/4000
秒間8コマ
1/8000
秒間15コマ
低輝度AF 像面位相差AF EV-7
コントラスト EV-4
像面位相差AF EV-6
コントラスト EV-3
バッファ
(電子/秒間30コマの場合)
JPEG 29枚 JPEG 60枚
フラッシュ同調速度 1/180 1/250
内蔵フラッシュ
ファインダー 0.39型 236万ドット
倍率 0.62倍
0.5型 369万ドット
倍率 0.75倍
防塵防滴
バッテリー
※液晶撮影時
NP-W126S
約325枚
NP-W235
約500枚
重さ 465g 607g

上位機種との比較なので当然ですが、パッと見ではX-T4の方が優れている点が多く見えます。

ただし、値段が安いことに加え、X-S10がX-T4より優れている点もあります。

  • 暗いところでAFが効きやすい
  • カメラが軽くて握りやすい
  • 内蔵フラッシュ付き

暗いところでAFが効きやすい

カメラには「低輝度限界」というものがあり、オートフォーカスでピントを合わせる際に感知できる輝度(被写体の明るさ)に限界があります。

低輝度限界の数値が低いカメラだと、暗所で撮影する際にオートフォーカスや露出調整の機能が著しく低下してしまいます。

X-S10は上位機種のX-T4を凌ぐ低輝度性能を備えているため、暗い場所でもピント合わせをスムーズに行えるのが魅力です。

カメラが軽くて握りやすい

X-S10はバッテリー・メモリーカード込みの重さが465gと、軽量コンパクトなのが特徴です。※X-T4は607g。

長時間の撮影でも疲れにくく、ボディには深いグリップが付いているのもポイント。構えやすいので、手ブレ補正機能と合わせて失敗写真を減らせるメリットもあります。

気軽に持ち出せて高性能なカメラなので、撮影機会も自然と増えるはずです。

内蔵フラッシュ付き

X-S10には内蔵フラッシュが付いており、上位機種のX-T4には備わっていない機能です。

「いまさら内蔵フラッシュは微妙」と思う方も多いかもしれませんが、コスプレ撮影や人物撮影で考えると意外と使い道があります。

あえてフラッシュを直接当てることで、アー写などでよく見るようなクッキリ影のある写真を撮影できたりします。そのほかにも、ほかのストロボを遠隔で発光させるトリガーとして使ったり、いざという時の補助光としても活用できます。

是非撮影バリエーションのひとつとして積極的に利用してみましょう。

買って後から後悔しない?

お料理おたく
おたく

X-S10は初〜中級者向けなんだね。X-T4とか上位機種にしなくても後から後悔しない?

大は小を兼ねるという言葉もあるように、上位機種を買うのも正解です!その方が金銭面以外は後悔ゼロで撮影に集中できますね。

しかし、X-S10はX-T4と違って、軽くて握りやすいのでサクサク撮影できるメリットがあります!何より値段が安いのにもかかわらず、X-T4との性能差はごく僅かです。

記事を書いている私はX-T4も持っているのですが、内蔵フラッシュも付いてる「X-S10」は、”写るんです”のようなフラッシュバチ当ての写真も気軽に撮れたりするのが良いですね。

X-S10は選択肢として全然悪くないし、初めてフジフィルムのカメラを買うならベストな選択だといえます。

おたく
おたく

普通に撮影する分にはX-T4との性能差はほぼないので、浮いたお金を良いレンズに投資するのが賢いですね。

X-S10の欠点

先にも述べたとおり、X-S10にはいくつかの欠点があります。

主なデメリットは、

  • 防塵防滴が無い
  • SDカードが1枚しか挿せない
  • メカシャッター上限が1/4000
  • フラッシュ同調速度が1/180
  • バッテリー持ちが悪い

などです。

この辺りを踏まえ、もっと細かく検討したい人は、X-S10のデメリットをまとめた記事も参考にしてみてください。

▼X-S10のデメリット

【欠点】フジフィルムX-S10のデメリットを徹底解説!
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【本音】購入前に思っていたX-S10の素直な印象

正直最初はデザインがイマイチ?と思っていました。フジフイルムのカメラといえばクラシックなデザインが真っ先に頭に浮かんでいたので、X-S10はないかな〜という感じで選択肢から外していました。

本音で言うと、なんか安っぽく見えるし絶対ないなぁ〜って思ってたんですが、PVとか観てると良いカメラに見えてきます笑

動画=YouTube[PROJECT #SOOC: Eva Marguerat x X-S10 / FUJIFILM]

お料理おたく
おたく

グリップがあってデザインがフジっぽくないのがどうしても気になる・・・

そんな感じで買う前はデザイン面で延々と悩み続けていました。

【実際は?】X-S10すごく撮りやすい!

デザインでずっと悩んでいたのですが、お店で実際に触ったりすると握りやすいし、思ったより全然ダサくなかったので思い切って購入!

最後の後押しは何と言っても価格の安さです。

お料理おたく
おたく

上位機種のX-T4と比べたら10万くらい違うので、その浮いたお金で単焦点の良さげなレンズ買った方がいいかなってなりました。

実際カメラを持っていってスナップを撮ったり、スタジオ撮影する時なんかもグリップがあるぶん握りやすくてカメラが構えやすいのはいいなって思います。

握ったままぶらぶら歩きながら撮影できるのはやっぱり良いです!

X-S10を買って楽しんだこと

X-S10を買ってみて楽しかったことをまとめてみました!

  • 単焦点レンズ選び
  • 気軽に持ち運んで撮影
  • フィルムシミュレーションのカスタム

それぞれ具体的に紹介します。

単焦点レンズ選び「XF35mm F1.4 R」

動画=YouTube[FUJINON XF35mmF1.4 R Promotional Video / FUJIFILM]

カメラが安いのでレンズを追加購入しても満足度が高い!

というわけでX-S10に合う単焦点レンズを探しました。

マニュアルレンズも検討したのですが、オートフォーカスでサクサク撮影したかったので富士ユーザーおなじみの神レンズ「XF35mm F1.4 R」を選択。

”何気なく撮影しても映画っぽくなる画質”はもちろん、レンズのデザインもクラシックで何より軽い! X-S10がお値打ち価格で単焦点レンズも買えたのでほんとに感謝・・・

フィルムシミュレーションのカスタム

フジフイルムの醍醐味は何と言っても美しくエモい色味です!

撮影協力:ふにゃんさん
twitter@reirei_mf
ふにゃんさんインタビュー記事

こんな感じのエモいコスプレ写真を撮るならフジフイルム一択ですね。

【JPEG撮って出し!】フジフイルムで映画風の写真を撮る方法!でも紹介しているように、あれこれカスタマイズして色々な表現が楽しめます!

お料理おたく
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こうやってカスタマイズしてプリセット登録していく時間が一番楽しいんですよね。金曜の夜とかにやり出すと土日の撮影が楽しみになるのでおすすめですよ。

気軽に持ち運んで撮影

やっぱりカメラが軽いから気軽に撮影に行けるようになったのは大きいです!

ボディは軽いし撮影タイミングを待ってる時もグリップがしっかりあるから疲れない。X-T4も持ってますが、ちょっと重いからそっちを気軽に持ち出すかと言われると微妙だったりします。

お料理おたく
おたく

X-S10はカバンに放り込んでパシャパシャできる感覚がありますね。

まとめ:X-S10は満足度高いしフジフィルムやっぱり最高!

購入するまでたくさん悩んだX-S10ですが、結果的に満足!

悩んでいたデザインも今では全く気にならなくなって、むしろあの軽さとグリップのおかげで撮影に持ち出す機会も増えたかなと思っています。

フジフイルムの中でX-S10と比較対象になるのはX-T4やX-T30Ⅱあたりになるので、その辺との比較を詳しく知りたい人はおすすめは?フジフイルム人気ミラーレス4機種の比較まとめ!をご覧ください!

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